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    明日発売です……よろしくお願いします!

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      欧州伝承推理ゲーム 嘘つき村の人狼 - イベント

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        輸入ボードゲームショップ「ドロッセルマイヤーズ」さん主催で、
        人狼という伝統ゲームを大人数でやろうというイベントを開催することになりました。

        私はアートディレクターとしてデザイン全般まかせていただきつつ、
        企画自体にもいろいろ口やら手やらを出させていただいています。

        告知サイトはこちらです。
        欧州伝承推理ゲーム 嘘つき村の人狼

        今出ているのは第一弾イメージビジュアルで、
        いろいろバージョンアップするはずの最終形イメージビジュアルを作っているところです。

        2月8日(水)にはチケットが発売されるので、
        ご参加いただけると嬉しいです!

        詳しくはドロッセルマイヤーズさんのブログで説明して行く予定ですので、
        ぜひ見に行ってみてください。



        人狼についてご説明しておくと。

        私がふだん遊んでいるボードゲーム、テーブルゲームの一種なのですが、
        人が集まって会話で進めるゲームです。
        最低限、配役カードが必要なだけで、ほかにサイコロもコマもボードも使いません。

        参加する人たちはみな、ある村の住人ということになるのですが、
        その中にまぎれている人狼を探し出すことになります。
        人狼役はランダムに決まり、他の人はその人がそうだ、ということを知ることは出来ません。
        人狼は毎晩ひとりずつ村人を襲うので、
        昼間に仲間から人狼らしき人を一人選んで犠牲になってもらうことで、
        なんとか退治したいと考えます。

        昼にみんなで話し合い、犠牲者を決め、夜は人狼の襲撃におびえながら休みます。
        (実際はそれぞれ数分ずつで進みます)
        そうして、人狼を退治するか、人狼に対抗出来ないくらい村人が減ると、
        勝敗が決まるというわけです。
        村人を助ける特別な能力を持った村人もいます。

        いろいろな特別ルールや能力があり、そこから選んでゲームを作りますし、
        なにより会話で成り立つゲームなので、毎回毎回違う印象のゲームになるのが魅力なのです。

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              団地マルシェ

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                先日、東急田園都市線の青葉台駅からバスで30分ほどのところにある、
                団地の中のショッピングセンターを通りがかることがありました。

                大手スーパーと、地元の酒屋、八百屋、肉屋、パン屋、ファストフード店など20店弱が集まる
                そこそこ規模のあるショッピングセンターだったのですが、
                一角がステージのある広場になっており、
                そこでダンチ de マルシェというイベントが開催されていました。

                どの店も陳列がうまくて、遠目にも惹かれる雰囲気。
                人があふれてるわけじゃないけど活気に満ちていて、
                どのお店の人もお客さんに声をかける口調に熱があり、
                それが雰囲気を良くしているのが分かりました。

                並んでいる商品も、
                ちゃんと自信を持って選んで持って来ています、という感じで、
                どれもおいしそうだし、スーパーで見ないようなものばかりだったので、
                ついいろいろと買ってしまいました。


                左から

                青森産にんにく(まとめ買いしたときのいい保存方法教えてくれた)。
                ルッコラのペースト(試食させてくれるおじさんが情熱的で話長かったけどほんとおいしかった)。
                キムチ(重くなるから断念したけど壷入りの欲しかった)。
                殻付きアーモンド(殻なしよりジューシーな気がする)。
                ベーコン、豚肉のリエット(ベーコンはいくつかのパックからおすすめのもの選んでくれたのがうれしかった)。

                家が近かったら野菜も買いたかった……。
                ちぢれほうれん草とか娃々菜とかあっておいしそうだった……。

                ケータリングがいろいろ出てたし、
                キムチのお店でサムゲタン出してたり、
                ベーコンのお店でポトフ出してたり、
                鮎を塩焼きしてるところもあったり、
                買いものだけじゃなくて長居するのも楽しそうでした。
                ステージでは歌ってる人もいたし。

                派手じゃないんだけど、
                人がわくわくするものをほどよいバランスで集めていて、
                どの程度の規模で、どういう雰囲気で開催したいかというイメージが出来ていて、
                その通りに実現出来ている、という印象がありました。

                畑違いではあるけど、なんだか触発されました。

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                    ここ2日で買った本と本屋さんのこと

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                      しっかりとイラストを描くことになり参考資料を探しに本屋に出かけ、
                      ひさしぶりにいろいろ本を買いました。
                      ちょっと長いですけど、所感もふくめご紹介。


                      左から

                      動物の描き方
                      Jack Hamm

                      動物の骨の構造や、アタリから描き起こすまで全部スケッチで説明しているので、
                      すごくわかりやすい。
                      この人のタッチが好きです。
                      原研哉さん、山中俊治さんのスケッチがすごく好きなんですが、
                      それらを見たときの感覚に似ています。
                      眺めてるだけでも楽しい。
                      文章もやわらかく、ていねいな講義を受けているような気持ちになります。

                      ---

                      お医者さんのながいながい話 (チャペック童話絵本シリーズ)
                      Karel Capek

                      版画っぽい着彩の参考を探していて目についたのがこれ。
                      型染めかなと思ってたけど、開いてみたらちゃんとそう書いてありました。
                      カレル・チャペックも好きなのでうれしい。
                      小さいころ、このタイトルが気になっていたのを思い出しました。
                      結局読まずじまいだったけど、なんで読まなかったのかは謎。

                      ---

                      悪い本 (怪談えほん1)
                      宮部 みゆき (著)/東 雅夫 (監修)/吉田 尚令 (イラスト)

                      怖い絵本は絵がキツすぎて怖すぎて好きになれないことが多いんですが、
                      これは絵が好きで、なおかつじわじわくる怖さなので気に入りました。
                      これを小さいときに読んだら確実にトラウマになること請け合いです。
                      でもそういうトラウマって、
                      大きくなったときに自分にとって欠かせない一部になっていることが多いように思います。
                      もうちょっと具体的な話だったらもっとよかったなあと思ったのですが、
                      そうじゃないからこそ、だれにでも怖い本かも。

                      ---

                      ハイパーアングルポーズ集
                      創美社編集部

                      テレビで紹介されていたのを見て、気になっていた本。
                      アオリばっかりのを期待したら、半分くらいだったのでちょっと残念。
                      でもそれだとポーズ集としては偏り過ぎですもんね。
                      今時感のあるポーズが多いので、まんがイラスト等への参考資料としてすごく良さそう。

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                      その後家に帰ってきて、
                      本屋で気になったけど原書で欲しかったもの、
                      重くて持って帰るのがつらそうだったものなどを合わせてAmazonで購入。


                      左から

                      Lost Thing
                      Shaun Tan

                      本屋で「アライバル」という絵本が良かったのですが、
                      実写的な人物の絵が多かったので、
                      その中でももっと創造的なクリーチャーよりの絵が多いものがいいなあと思って、ジャケ買い。
                      コラージュのような感じとか質感とか、とても好みでした。

                      ---

                      I Want My Hat Back
                      Jon Klassen

                      本屋でこのくまにひとめぼれ。
                      ただ、邦訳が肌に合わなかったので、帰ってきてから原書を探しました。

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                      Tales From Outer Suburbia
                      Shaun Tan

                      これもショーン・タンの本。
                      いくつかの話が入っていて、絵のタッチもいくつかあったので、
                      資料としてもなかなか良いものでした。

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                      世界で一番美しい元素図鑑
                      Theodore Gray/Nick Mann

                      たしかに美しい!
                      本文デザインがすごくうまくて、パッと開いただけでワクワクします。
                      これらの元素がなにに使われているかというのもすぐわかり、
                      元素を身近に感じるという不思議な体験。

                      ---



                      最近はamazonで欲しいと思った本ばかり買っていたけど、
                      本屋さんにでかけていって感じた、目に入ってくる物の情報量とつながりは、
                      webのレコメンド機能と似ているようでぜんぜん違うことなのかもなと思いました。
                      辞書を引くことと電子辞書で検索することとの関係にも似ています。

                      それを強く思ったのが、今回出かけた丸善 丸の内店の中にあった「松丸本舗」。
                      ディスプレイがすごくおもしろかったです。

                      本もコンセプトも雑然とぎゅうぎゅうに並んでいるので、
                      なにか見つけたい本、関連性のある本を探しにいくとストレスでしかないとおもうんですが、
                      棚をながめながらぐるぐる見て回っていると、
                      気になる本を見かけて、それを手に取るとその奥にもっと気になる本があったりして、
                      この本がすきな自分は、たしかにこの本もすきだ!
                      でもなんのつながりもない! 不思議!
                      というおもしろい体験をしました。

                      松丸本舗はそういう意味で、非常にコンセプチュアルで特殊な空間として作られているけれど、
                      普通の本屋さんでもそういうことは体験出来るわけであって、
                      ネットで買う便利さも大事だけど、出かけていって体験することも大事だよなあと思いました。


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